忍者ブログ

BLACKIE’S PLACE

TOPARTISTBOØWYBOØWY CØLUMN▽
□ Calendar
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
□ Latest Comment
□ Latest Track Back
□ Wise Words

BOØWY CØLUMN - ボウイ コラム

BOØWY関係の話題や、ギター弾きの個性とは何ぞ?をテーマに書いてます。ココに書いてある内容は、あくまで俺の意見であり、皆様に押し付けるモノではありません。加筆・修正することもあるのでたまに過去の記事を読み返すと面白いかも・・・? Driving the TEJ !

[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近、ループ・タイのブームが再燃してるっぽいね。ちょっと前までは「オヤジくさい」ってイメージが多かったみたいだけど・・・。パーツの色合いも地味で天然石とかが多かったからかな?

この御二人もBOØWYの頃してましたよ(笑)。
この頃のパーツって大き目だよね。最近のは控えめのが多いみたいだけど。

ってか、やっぱタイ=シャツかと。最近はカットソーにループ・タイってスタイルも当たり前にあるみたいだけど、おっさん世代の俺としては多少、違和感が・・・(笑)。

拍手[2回]

PR

最近YouTubeに過去の音源をアップし始め、しまいにはギター熱がまた復活しだし、久しぶりに音作りに挑戦し、弾いてはアップをし始めました。 ほんとはカメラで弾いてる所を撮影できたらいいんですけどね~・・・。 ちなみに右→のGuitar Playというプラグインから聴くこともできます^^

ココもずっと放置状態だったのですが、ギター熱の復活と共に再スタートしてみることにしました。 長続きするかどうかは未定です(笑)

さて、俺がBOØWYなんかを弾く時には、それなりのコダワリがあったりします。

その1 : 全く同じ弾き方はしない。
例えば、同じ曲を弾くにしても、カッティングのリズムを変えてみる、お決まりのソロ以外は「なるべく」アドリブで弾いてみるなどです。
あんまり同じのばかり弾いていても飽きてしまいますし、その時その時の閃きやフィーリング、ニュアンスなんかを大切にしたいからです。
それが例えカッコ良くなくても、何も出てこないよりかはマシです。恥ずかしがらずに堂々と。

その2 : コレもその1に通ずることかもしれませんが、布袋氏そっくりな音にはしない。ということです。
「そっくりにしない」というのは語弊があるかもしれませんが、自分なりの音で弾くということです。 ソコにCASE OF~に近い音作りとか、初期に近い音作りとかいう観念は入れないようにしてると言えばいいのかな?
俺は総じて捻くれているので(笑)、例えば「布袋にソックリな音ですね」と言われても、全くとは言いませんが、そんなに喜びを感じません。
俺は俺の気持ち良い音で、布袋氏の作った曲を弾くのが楽しいのです。
BOØWYのコピーを始めたキッカケも、「あのカッコ良いリフを俺も弾きたい!」「あのカッティングを真似たい」というのが主だったので、音は2の次でした。
だから、初期はTOKAIのストラトをオーディオのミニ・アンプに繋いで、ガンガン弾いてました。それでも凄く楽しかったのです。弾けることが楽しかった。
中には音色も含めてコピーだという人もいるでしょうが、俺は関係ありません。
ただ、トリッキーな音色にはやはり「どうやって出してる・・・?」という興味は持ちますよ。
やっぱり音作りは想像力が大切だと思うのです。
モコモコして音抜けが悪かったり、うねり過ぎてたり、時代錯誤な音でも、その時俺が紡ぎだした大切な音なのです。

他にも細々とありますが、また、色々ココで書いて行きたいと思います。挨拶代わりに・・・^^;

拍手[3回]

今回のリニューアルはレイアウトを重点的に色々書き直しましたが、BOØWYのディスコグラフィーのレヴュー部分もかなり書き直しました。

以前はシングルに関してはコメント程度に抑えて書いていました。またアルバムに関してはレヴューを書いていませんでしたが、今回は自分なりの考察をそれなりに書いてみました。興味のある方はどうぞ読んでみてください。

俺自身、ギター弾きなので、最初はコードやスケールがどうのこうの、Aメロ、サビのこの部分の展開ががどうのこうの、何々ロックの影響だとか、スコア・ブックによくあるような参考にならないアドヴァイスみたいな内容でしたが(苦笑)、そういう自己満足で小難しい知識がないと理解できないようなのはやめて、小ネタなどを中心に、誰が読んでもわかりやすい内容に一から書き直しました。その方が良さや楽しさが伝わるだろうし、俺は頭でっかちな評論家ではないので(笑)。第一、BOØWYにしろ、他の音楽にしろガチガチ理屈で固めなくて体で感じなくちゃね。それがもう大前提だと俺は思ってます。

「くだらねー」とか、「そんなん知ってるよ」とか、色々意見はあると思いますが、読んだのをキッカケに「BOØWYをもう一度聴こう」、「BOØWYを聴いてみよう」と思ってくれたなら嬉しいです。最近、またベスト・アルバムが出たみたいですしね。俺は買いませんが(笑)。

拍手[2回]

☆ Operation
プラグインのマークについて
□=そのまま見た目通りです。
◇=内容がスクロールします。
▽=タイトル部をクリックすると中身が現れます。
☆=注意書き等です。
Language
□ Profile
HN:
音燬
□ Retrieval
☆ Powered by
☆ Notes
当ブログで一部、YouTubeの動画を紹介するコンテンツがありますが、ギター・プレイ以外は直接動画のアップロードはしておりません。さらに著作権侵害、並びに営利を目的とするものではありません。紹介済の動画の著作権や肖像権に関して問題でしたら御連絡ください。ただちにリンクの削除等の対応を致します。
なお、記事に関係する商品のリンク(アマゾン・ブログパーツ部も含む)は、単なる商品詳細へのリンクでアフィリエイトではありません。
□ Ranking
ブログランキング・にほんブログ村へblogram投票ボタン
フィードメーター - BOØWY CØLUMN
Thank You for Support !
BLACKIE’S PLACE BOØWY COØLUMN△
2002 - 2011 ©OTOYA All Rights Reserved. : Version 7.03 : 2011-04-21
忍者ブログ:[PR]