BOØWY関係の話題や、ギター弾きの個性とは何ぞ?をテーマに書いてます。ココに書いてある内容は、あくまで俺の意見であり、皆様に押し付けるモノではありません。加筆・修正することもあるのでたまに過去の記事を読み返すと面白いかも・・・? Driving the TEJ !
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コーラスもフランジャーのように、原音にショート・ディレイ音を加え、さらにモジュレーションをかけてディレイ音のピッチ(音の高さ)を周期的に揺らします。
フランジャーに比べディレイ・タイムは15~40ms程度と、長くなっています。
コーラスを使用すると、実際に2人のプレイヤーがユニゾンで演奏した時に起こる微妙にピッチがズレたような状態が再現され、より厚みのある(ような)音を作り出せます。
セオリー的なセッティングとして、DEPTHを上げた時はRATEを下げる、逆にRATEを上げる場合はDEPTHを下げる。・・・といった具合にしないと、変調ばかりが目立ってしまったりして良い結果が得られない場合があります。
コーラスといえばやはりローランドのジャズコーラスを思い浮かべるのでは?
ジャズコの場合はステレオで、左のスピーカーから原音、右のスピーカーからエフェクト音が出力され、空間で音がMIXされる空間合成方式というシステムだったと思います。
どのコーラス・マシーンも大体はステレオ・アウトできる仕様になっていると思います。
ディレイとともに是非ステレオで使いたいエフェクトですね(ライヴの場合はアンプ配置等の設定が難しかったり、あまり意味が無い場合もありますが・・・)。モノラルとステレオでの音の広がり感は、ほんと違いますから、遊びででも1度試して経験してみると良いと思います。
BOØWYをコピーする上でも、是非1台は欲しいアイテムの1つですね。
できるならディレイ・タイムを設定できるモノが良いと思いますよ。ダブリングやウネリをコントロールできるので。
でも、最近は揺らし系のエフェクターを効果的に使ってる人をあまり見かけませんね。これも時代なのかな・・・?
もしかしたら逆に今こそ使い時かも(笑)
※コーラスで使われる主なパラメーター※
○○○カレーのCMのキムタクが激しくウザイ件について・・・。
ではなく、フランジャーについて(笑)
フランジャーは電子的に遅らせた音(ショート・ディレイ音)と原音をミックスし、強烈なエフェクトを生み出します。原理的にはコーラスと似ていますが、フランジャーは信号の遅れ幅も広く、周期変化のスピードもよりスローな部分までフォローでき、さらにフィードバック量を調節できるので、結果的にはコーラスとは違う激しいジェット・サウンドが生まれます。
コーラスとフランジャーの違いで一般的に言われているのは、フランジャーはコーラスよりも短いディレイ・タイムを持っているということです(大体1~15ms程度)。
また、コーラスにはRESONANCE(FEEDBACK)がありません。
逆に言うと、MANUALをMINに(ディレイ・タイムを最大に)セットし、RESONANCEもMIN(0)にセットするとコーラスのような効果も得られます。このセッティングでRESONANCEを少し上げると、厚みとウネリのあるフランジング・コーラスの効果が得られます。さらにDEPTHもMIN(0)にすると単なるダブリングにもなります。
逆に全てをMAX側にすると、変調の激しいヴィブラートのような効果も得られます。
フランジャーと言うと、まず頭に思い浮かべるのはジェット・サウンドだと思います。勿論、コレもフランジャーを使う目的の1つだとは思いますが、1台持っておくと意外と様々な使い道があり重宝しますよ^^
使う人や使い方にもよりますが^^;
そういえば、以前BOSSでHF-2 Hi Band Flangerってのがあったんだけど(従来のフランジャーの1オクターブ上の倍音成分をフランジングさせるのが特徴だった)、アレ、コーラスだと優等生過ぎるし、フランジャーだとアクが強いし・・・。って時に凄く使えたんだけど・・・。どうして絶版になったんだろか?
※フランジャーで使われる主なパラメーター※