BOØWY関係の話題や、ギター弾きの個性とは何ぞ?をテーマに書いてます。ココに書いてある内容は、あくまで俺の意見であり、皆様に押し付けるモノではありません。加筆・修正することもあるのでたまに過去の記事を読み返すと面白いかも・・・? Driving the TEJ !
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ソニーがFBIに捜査を依頼とか、エライことになってまんな^^;
さて、プレイ・スタイル、ラストにポジショニングについて書いておきます。
ポジショニングに関しても、僅かではありますが音色や響きに影響を及ぼします。
例えば左手の場合、1弦0フレット(開放)と4弦14フレットは同じ「E」音です。ですが弾いてみると、少し響きに違いがありませんか・・・?
響きというか、太さの方に大きな影響がある感じですね。
他にも同じ「E」コードでも、オープン・コード(開放弦を含んだコード)とバレー・コード(セーハするコード)では響きが全く違ってきます。これは他のコードにしてもそうですね。
布袋氏もその辺を意識してかしてないかは別として、その時々で弾いてるポジションが違っていたりします。
んで、右手の場合はピッキングの位置ですね。
ネック側でピッキングするのと、ブリッジ側でピッキングするのとでは出音が違ってきます。
まぁ、この辺はあまり意識することは無いと思いますが、マメ知識的に(笑)
・・・!
そういえば、ヴァイオリン奏法のこと書いてないな^^;
また次回に(爆)