BOØWY関係の話題や、ギター弾きの個性とは何ぞ?をテーマに書いてます。ココに書いてある内容は、あくまで俺の意見であり、皆様に押し付けるモノではありません。加筆・修正することもあるのでたまに過去の記事を読み返すと面白いかも・・・? Driving the TEJ !
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それでは右手編、行きますか(笑)
まずピッキング。
よく「爪が削れるほどハードなピッキング」などと書いてあるのを見かけますが、布袋氏はピッキング・ハーモニクスを爪を使って鳴らしてるんでしょうかね?
それとも、爪が割れるほど強力なピッキングなのでしょうか?(笑)
俺は過去に30曲近くを演奏するライヴをしたことがありますが、そのような経験が無いので何とも言えません。恐らくそれほどハードな・・・ということなのでしょう。
ピックに関してはBOØWY期は三角形、いわゆる「おにぎり型」のピックでしたね。当時はどこの楽器店に行っても「布袋ピック」が必ず置いてありました(笑)
硬さに関しては自分の好きなのを使えば良いかと・・・。ただ、あまりに柔らかすぎるのは鋭くて細かいカッティングには向いてないかもしれません。硬めが妥当でしょう。
次にミュート奏法。
右手の小指側の腹をブリッジに軽くのせて弾くと、スタッカートがかかったような音になります。これがミュート奏法です。布袋氏はコレをうまく使って、プレイにメリハリをつけていますね。
1拍目と4拍目をオープン、2拍目と3拍目は8(分)でミュート・・・というのはよく使われるパターンですね(B・BLUEやNO.N.Y.のAメロなど)。
ミュートは右手がネック側に行くほど顕著になりますが、ブリッジをはみ出すほど内側に右手を置きすぎると音自体しなくなってしまいます。自分でベスト・ポジションを探してみてくださいね。
また、ミュートとオープンの中間くらいの感じを「ハーフ・ミュート」と言う場合もあります。
ヒムロックが歌ってる時はミュートを含んだプレイ、サビやソロになると大暴れ(爆)というのも1つのスタイルでしたね。
それから、BOØWYをコピーしてる人達が意外と見落としてるのではないのかなぁ・・・?と思うのが「チョップ」です。これはチョッパーとはまた別のモノです。名前が似てるので間違えやすいかもですが。
チョップとは・・・。
例えば、1弦12フレットのE音を弾くとします。このE音をただポ~~~ン♪と弾くのではなく、この1弦12フレットの低音弦側からスイープ・ピッキングをするようにブラッシング音を加えてアクセントを付ける奏法をチョップと言います。
勿論、鳴らすのは1弦12フレットのE音のみです。それよりも低音弦側、すなわち5~2弦(弾き始めは6弦でも4弦でもどこでも構いません)はブラッシング(ミュート)します。
う~ん・・・、ちょっと言葉で説明するのは難しいですね^^;
次回、動画を使って解説します。