BOØWY関係の話題や、ギター弾きの個性とは何ぞ?をテーマに書いてます。ココに書いてある内容は、あくまで俺の意見であり、皆様に押し付けるモノではありません。加筆・修正することもあるのでたまに過去の記事を読み返すと面白いかも・・・? Driving the TEJ !
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YouTubeとかのBOØWYを演奏している動画や音源を視聴すると、「コピー」とか「カヴァー」とか書いてあるのをよく見かけます。
「コピー」と「カヴァー」の定義については人それぞれだろうけど、俺の場合は・・・
コピー=オリジナルを忠実に再現(この場合は「完コピ」ですね)、またはオリジナルの演奏の構成はそのままで、演奏を崩す程度の場合。
カヴァー=例えば歌メロは崩さず演奏は全く違う形態、あるいはオリジナルとは構成(アレンジ)、テンポ等、演奏形態が全く別物の場合。
・・・みたいな感じになりますね。
だから、俺の音源はほとんどコピーに該当するので、コピーとしています。
オリジナルの構成を尊重しつつも、ギターは割と崩して弾いてます(特に最近の音源)
おこがましいですがWIND BLOWS~等はカヴァーとしてます^^;
まぁ俺の中で、タイトルにカヴァーと書いてあっても、カヴァーと思えるアレンジはほとんど見かけないですね(みんながソレをカヴァーだと思えばカヴァーですよ。単に俺の定義には当てはまらないというだけです)。
例えばわかりやすい例として、俺の中のカヴァーとはこんな感じの演奏です・・・。
俺にはこのようなアレンジは作れないと思うので、素直に感心しますね。
素晴らしい。
p.s. コレ、CDとして売ってるのね。
・・・ってことはプロ?
アマチュアかと思ってたんだけど。ちょっとガッカリ^^;